板金フィーチャの展開長補正

SolidWorksの板金フューチャーを使っている方は、おられますでしょうか?
SolidWorksの板金の展開長補正には、ベンド許容差、ベンド展開長補正、k係数などいろいろな補正方法がありますが、実務では何を使うのがお勧めでしょうか?

コメント

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  • 斉藤 和之 577 日前

    とりあえず、Micresoft Officeを購入してもらって、確認してみます。

    ご回答ありがとうございました。

  • 田渕 翔太 577 日前

    ベンドテーブルのK係数を使っております。
    自分で作ったテーブルしか使ってないので、
    テーブルは一つしかないものと思い込んでおりました。すいません。

  • 斉藤 和之 581 日前
    ご回答いただき、ありがとうございます。
    実は、会社の3DCADは、SolidWorksにアドオンした、SheetWorksと言う専用CADを使っています。
    SolidWorksの基本機能は全て使えますが、板金については、CADAMにデータを送るために独自方式を採用しています。
    最近、SolidWorksの板金フィーチャでのデータを頂く機会が有りましたが、当社のデータとは勝手が違い戸惑っています。
    データ作成元に問い合わせるにも、間に取次会社が入っていた、思うように疎通が取れないので困っています。
    SolidWorksで、板金の確認をしようと思いましたが、また残念なことに会社のPCにExcelが入っていないので
    詳細な確認が出来ない状態です。ベンドテーブルを使う場合、Excel8.0以降が必要とのエラーメッセージが出ます。
    詳細確認はExcelを導入してからにするとして、
    とりあえず、一口にベンドテーブルと言っても、k係数、ベンド許容差、ベンド展開長補正などいろいろなテーブルが
    有るようですが、どのテーブルを使っておられるでしょうか?
  • 田渕 翔太 583 日前

    勤務先が定める設計基準を満たす方法を選択するのが良いと思われます。

    私の勤務先の展開計算マニュアルはベンドテーブルで実装できましたので、ベンドテーブルを使っております。

  • 筒井太志 595 日前

    実際には板金フューチャーは使用していないので、頓珍漢な意見になってしまいますが、、たまに板金ものを作る(設計する)必要に迫られ、ミスミの板金を使用します。ミスミの板金に板金フューチャーを使用する事もなく、普通にソリッド(理想形)3D設計された、係数等も全く無視した形状のものをアップロードします。すると、ミスミの方で自動的に展開や係数を入れてくれた板金図面が出来上がっています。すべてが出来る訳では無いかもしれませんが、エラーになる部分は事細かに、なぜ出来ないかを指示してもらえるので、板金の知識も無い私にでも、何とか製品が出来上がって、難を切り抜けさせて頂いております。反則技ですし、勉強しろよ!自分ですね・・