アクティビティ

  • 無効なユーザ さんがこのサイトに参加しました 3218 日前
  • 岩崎 翔太 さんがこのサイトに参加しました 3219 日前
  • 飯島清一 さんがこのサイトに参加しました 3219 日前
  • 西川@龍菜さんが、新しいアバターを設定しました 3231 日前
    西川@龍菜
  • 正田 哲平 さんがこのサイトに参加しました 3258 日前
  • 藤本 勝士 さんがこのサイトに参加しました 3258 日前
  • 竹内健 さんがこのサイトに参加しました 3259 日前
  • 穴ウィザードでM10タップが作成してある場合の例を説明してみますね。※穴ウィザードでは、プロパティマネージャにあるオプションで”ねじ山削除”を選択して、段付きの穴になっています。※説明用に断面表示にしてあります。1.タップの口元に円スケッチを作成(エンティティ変換)2.円スケッチを元にヘリカルカーブを作成します。   ...
  • 鈴木千尋 さんがこのサイトに参加しました 3265 日前
  • 宇佐見 努 さんがファイル「 図面の呼称につて教えてください! 」にコメントしました 3275 日前
    山本さん ありがとうございます。 弊社で現在問題となっているところは、もっと低いレベルなのです。塗装色が違うので、複数の図面を作図する。樹脂色が違うから複数図面を作図する・・・弊社では1部品1図面の大原則なのですが⇒元々ソリッドは1つしかないのです・・・ 穴なし有りの場合等は、現在もコンフィギュレーションにて表現しております。1図面とする場合は、2D図面上にそれぞれの状態図をコンフィギュレーションを切り替えさせて、表示させる事を原則とします。 なお、1図面に表現する部品,アセ...
  • 山本誠 さんがファイル「 図面の呼称につて教えてください! 」にコメントしました 3276 日前
    宇佐見さん名称とは少し外れてしまいますが...『1部品1図面の大原則を打ち破る』というチャレンジについて少しだけ。私の会社では、もともとこの原則がなく、1図面に複数部品を定義するルールーが普通に存在しています。どちらのルールが良いとかではないのですが、私としては『1部品1図面』のルールが良いな~と思ってしまいます(^^;)なぜかと言うと...SOLIDWORKSの図面と部品の参照関係を維持するためのルールが複雑になるからです。設計者の考えでいくと、極力無駄な作業を減らしたいので以下の様な部品Aと...
  • 宇佐見 努 さんがファイル「 図面の呼称につて教えてください! 」にコメントしました 3276 日前
    森藤さん ありがとうございます。 正式名称が無いみたいですね・・・ 下記のような候補が有りました 私的には、バリエーション図がぴったりくる感じです!! チャート表 テーブル図 表寸法の図面 子部品図 バリアント図 表図面 寸法表つき図面 集合図面 バリエーション図面
  • 森藤慎司 さんがファイル「 図面の呼称につて教えてください! 」にコメントしました 3278 日前
    正しいかわかりませんが、私は集合図と呼んでいます。 お客さんの呼び方ですが。
  • 宇佐見 努 さんがファイル「 図面の呼称につて教えてください! 」にコメントしました 3279 日前
    山本さん 宮本さん コメントありがとうございます。 弊社では、1部品1図面の大原則が有ります。この原則に従い図面を作成すると・・ 殆どの部品は、1部品1図面の大原則に即した部品なので、害は無いのですが、ごくまれに、色違い、長さ違い、穴の有無 等の組み合わせで・・・1枚の図面で表現すれば分かりやすいのに、20枚以上の図面を作図している事がまれにあります。 このような図面に対応しなくてはならなくなった時が地獄で、まるでパズルを解いているように頭が混乱し、確認する項目も多く、時間ばかりかかりま...
  • 宇佐見 努 さんがファイル「 図面の呼称につて教えてください! 」にコメントしました 3279 日前
       
  • 関戸裕巳 さんがこのサイトに参加しました 3279 日前
  • 宮本 治郎 さんがファイル「 図面の呼称につて教えてください! 」にコメントしました 3279 日前
    はじめまして。 チーム石川の宮本です。 弊社は外注設計をしており、多種多様な図面を作成しております。 このような図面も多く扱っております。 しかし私も山本さん同様、正式名称なるものを聞いたことありません。 あるならぜひ知りたいと思います。 SW的に言えばコンフィギュレーション図面ですかね(笑)
  • 山本誠 さんがファイル「 図面の呼称につて教えてください! 」にコメントしました 3280 日前
    宇佐見さん、こんにちは。山本です。特に意識したことがないのですが、そういった様式であらわす図面をなんと呼ぶかということは決まってないですね。社内では...1図面1部品であっても、1図面複数部品であっても、『部品図』って呼んでますね。部品図の表現方法の中に、1部品しか書かない場合や、複数部品各場合、それ以外にも購入品等であれば、複数呼び径のメーカ型番を表にしているものなんかもあります。どちらかというと『1図面複数部品』という感じですかね。(正式な呼び方があるかは不明です....)
  • 宇佐見 努 さんがファイル「 図面の呼称につて教えてください! 」をアップロードしました 3280 日前
    皆さん こんにちは OPTEXの宇佐見と申します。 早速ですが図面の表現方法の呼び名について教えて頂けないでしょうか・・・ 1つの部品を2枚以上の図面にわたり作図する図面を、1部品多葉図と言いますよね! 1枚の図面に、寸法違いの部品を、記号を利用して、その違いを表にまとめて表現する図面 参考図を添付しておりますので、見ていただくと一目瞭然だと・・・ このような図面の名前てなんと呼ばれていますか? 一般的でなくとも、図面の表現方法の事がイメージできるいい名前が有れば教えていただければあ...
    コメント
    • 宇佐見 努 3276 日前

      森藤さん

      ありがとうございます。 正式名称が無いみたいですね・・・

      下記のような候補が有りました

      私的には、バリエーション図がぴったりくる感じです!!

      チャート表

      テーブル図

      表寸法の図面

      子部品図

      バリアント図

      表図面

      寸法表つき図面

      集合図面

      バリエーション図面

    • 山本誠 3276 日前

      宇佐見さん

      名称とは少し外れてしまいますが...
      『1部品1図面の大原則を打ち破る』というチャレンジについて少しだけ。

      私の会社では、もともとこの原則がなく、1図面に複数部品を定義するルールーが普通に存在しています。
      どちらのルールが良いとかではないのですが、
      私としては『1部品1図面』のルールが良いな~と思ってしまいます(^^;)

      なぜかと言うと...
      SOLIDWORKSの図面と部品の参照関係を維持するためのルールが複雑になるからです。
      設計者の考えでいくと、極力無駄な作業を減らしたいので以下の様な部品Aと部品Bがあるとしたら、
      図面は部品Aだけを利用して描きますよね。(部品Bは部品Aの寸法違いだとして)

      アセンブリA
      └部品A

      アセンブリB
      └部品B

      図面
      └部品A

      ここまではいいかなと思いますが、さらに寸法違いの部品Cを作成するとします。
      たぶん設計者は部品Cのモデルを作成せずに図面に注記で部品Cの寸法を追加するだけとなってしまいます。
      こうなると、どの図面がどの部品に利用されていて、どの部品がどのアセンブリに利用されているかがわからなくなってしまいます。

      この問題を回避するため、社内ルールとして、図面には『必ず全部品のビューを乗っける』というルールにしています。
      (図面に表示しない形状のビューは非表示ビューにしてる。)

      図面
      ├部品A
      ├部品B
      └部品C

      こうすることで、参照がわからなくなったり、モデルが存在しない図面が作成されないようにしています。

      このように『1部品1図面の大原則』を崩す場合は、ファイルの参照のルールも注意深く考えてあげる必要が出てくると思います。
      (複数部品を1ファイルでコンフィギュレーションで管理する場合は問題ないかもです。)

      そのものズバリの方法にならないと思いますので、参考として読んでいただけたらと思います!

    • 宇佐見 努 3275 日前

      山本さん

      ありがとうございます。

      弊社で現在問題となっているところは、もっと低いレベルなのです。塗装色が違うので、複数の図面を作図する。樹脂色が違うから複数図面を作図する・・・弊社では1部品1図面の大原則なのですが⇒元々ソリッドは1つしかないのです・・・

      穴なし有りの場合等は、現在もコンフィギュレーションにて表現しております。1図面とする場合は、2D図面上にそれぞれの状態図をコンフィギュレーションを切り替えさせて、表示させる事を原則とします。

      なお、1図面に表現する部品,アセンブリのデータは、1ファイル(コンフィギュレーションにて表現されているもの)のみとします。

      このように考えています。