林 義人 「いいね!」にしました 1469 日前
3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2020 のイベント「他のユーザーのモデリングをオンラインで見てみよう!」の課題をSOLIDWORKS 2017でモデリングしてみました。http://gah01300.g.dgdg.jp/solidworks/manual/knowhow/3DEXPERIENCE_WORLD_JAPAN_2020_modeling.zip
林様基本的に「モデリング3ヶ条」に沿ってモデリングしています。
西川さん こんにちは。「他のユーザーのモデリングをオンラインで見てみよう!」動画作成しました林と申します。モデルみました、とても参考になります。輪郭ではなく1本スケッチ→薄板フィーチャーで押出ほかの押出にも上記スケッチ流用がシンプル&手数少なくて良いですね。勉強になりました。
> 何故、穴ウィザードを使用しないのですか?
特に他意はありません。しいていえば、できるだけ基本機能で作成しました。
実務では会社のルールによりますので、それに従えばよいかと思います。
> 取付穴4-∅5が組立の都合で、4-M4とかに変更される事がありますので
> 取付用の穴は穴ウィザードで作成するのが良いと思いますがどうでしょうか?また穴のサイズを変更する場合でも
> いちいちスケッチを開く必要が無くツリー上で選択し変更出来ますので探すのが簡単です。
> 半導体装置のチャンバーではスケッチ面が10~30ケ必要なものが多々ありますので、スケッチ面を探すのは大変です。
変更に関しては、押出カット+パターンで作成しておけば、それほど手間ではないと思います。
ツリーでダブルクリック、寸法変更できますので、スケッチ編集する必要もスケッチ面を探す必要もないですし。
※細かな部分よりも、全体的なモデリングの流れの一案としてアップしました。
何故、穴ウィザードを使用しないのですか?取付穴4-∅5が組立の都合で、4-M4とかに変更される事がありますので
取付用の穴は穴ウィザードで作成するのが良いと思いますがどうでしょうか?また穴のサイズを変更する場合でも
いちいちスケッチを開く必要が無くツリー上で選択し変更出来ますので探すのが簡単です。
半導体装置のチャンバーではスケッチ面が10~30ケ必要なものが多々ありますので、スケッチ面を探すのは大変です。
コメント
林様
基本的に「モデリング3ヶ条」に沿ってモデリングしています。
ライブじゃないので、落ち着いてできましたが、ライブだったら若干異なっていたかもしれません。
とはいえ、円筒部分→つなぎ部分→細かな形状、という手順は変わらないかなと思います。
結果的に、シンプルでわかりやすいモデルになりました。
西川さん こんにちは。
「他のユーザーのモデリングをオンラインで見てみよう!」
動画作成しました林と申します。
モデルみました、とても参考になります。
輪郭ではなく1本スケッチ→薄板フィーチャーで押出
ほかの押出にも上記スケッチ流用
がシンプル&手数少なくて良いですね。勉強になりました。
> 何故、穴ウィザードを使用しないのですか?
特に他意はありません。しいていえば、できるだけ基本機能で作成しました。
実務では会社のルールによりますので、それに従えばよいかと思います。
> 取付穴4-∅5が組立の都合で、4-M4とかに変更される事がありますので
> 取付用の穴は穴ウィザードで作成するのが良いと思いますがどうでしょうか?また穴のサイズを変更する場合でも
> いちいちスケッチを開く必要が無くツリー上で選択し変更出来ますので探すのが簡単です。
> 半導体装置のチャンバーではスケッチ面が10~30ケ必要なものが多々ありますので、スケッチ面を探すのは大変です。
変更に関しては、押出カット+パターンで作成しておけば、それほど手間ではないと思います。
ツリーでダブルクリック、寸法変更できますので、スケッチ編集する必要もスケッチ面を探す必要もないですし。
※細かな部分よりも、全体的なモデリングの流れの一案としてアップしました。
何故、穴ウィザードを使用しないのですか?取付穴4-∅5が組立の都合で、4-M4とかに変更される事がありますので
取付用の穴は穴ウィザードで作成するのが良いと思いますがどうでしょうか?また穴のサイズを変更する場合でも
いちいちスケッチを開く必要が無くツリー上で選択し変更出来ますので探すのが簡単です。
半導体装置のチャンバーではスケッチ面が10~30ケ必要なものが多々ありますので、スケッチ面を探すのは大変です。