とりあえず、Micresoft Officeを購入してもらって、確認してみます。
ご回答ありがとうございました。
ベンドテーブルのK係数を使っております。自分で作ったテーブルしか使ってないので、テーブルは一つしかないものと思い込んでおりました。すいません。
勤務先が定める設計基準を満たす方法を選択するのが良いと思われます。
私の勤務先の展開計算マニュアルはベンドテーブルで実装できましたので、ベンドテーブルを使っております。
実際には板金フューチャーは使用していないので、頓珍漢な意見になってしまいますが、、たまに板金ものを作る(設計する)必要に迫られ、ミスミの板金を使用します。ミスミの板金に板金フューチャーを使用する事もなく、普通にソリッド(理想形)3D設計された、係数等も全く無視した形状のものをアップロードします。すると、ミスミの方で自動的に展開や係数を入れてくれた板金図面が出来上がっています。すべてが出来る訳では無いかもしれませんが、エラーになる部分は事細かに、なぜ出来ないかを指示してもらえるので、板金の知識も無い私にでも、何とか製品が出来上がって、難を切り抜けさせて頂いております。反則技ですし、勉強しろよ!自分ですね・・
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とりあえず、Micresoft Officeを購入してもらって、確認してみます。
ご回答ありがとうございました。
ベンドテーブルのK係数を使っております。
自分で作ったテーブルしか使ってないので、
テーブルは一つしかないものと思い込んでおりました。すいません。
勤務先が定める設計基準を満たす方法を選択するのが良いと思われます。
私の勤務先の展開計算マニュアルはベンドテーブルで実装できましたので、ベンドテーブルを使っております。
実際には板金フューチャーは使用していないので、頓珍漢な意見になってしまいますが、、たまに板金ものを作る(設計する)必要に迫られ、ミスミの板金を使用します。ミスミの板金に板金フューチャーを使用する事もなく、普通にソリッド(理想形)3D設計された、係数等も全く無視した形状のものをアップロードします。すると、ミスミの方で自動的に展開や係数を入れてくれた板金図面が出来上がっています。すべてが出来る訳では無いかもしれませんが、エラーになる部分は事細かに、なぜ出来ないかを指示してもらえるので、板金の知識も無い私にでも、何とか製品が出来上がって、難を切り抜けさせて頂いております。反則技ですし、勉強しろよ!自分ですね・・