作業者がNC旋盤のチャックミスで主軸ぶつけたんで、対策の検討を考えています。
簡単な機構をSWで検討するため、キネクトで現物取り込んでみました。
ノギス測定値と誤差10mm~20mmと結構おもったより結構大きかったです。
ですので、ざっくりSWにて検討して、仕上げの取り付け面とかは現物測定が必要だとわかりました。。
大まかに案を検討するには有効だと思います。
ただSTLの座標がめちゃくちゃなのと、なぞる際も結構ガタガタなんで、ホンマの参考にしかならないですね。
でもコニカミノルタさんのvividみたいなことが簡単にできちゃうんで、結構時代は進歩してるなぁってかんじました。
SWも2014に上げてもらったので、これからいろいろ面白いこと考えたいです。