"イベント" の検索結果

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  • 今年もやります「SOLIDWORKS Day2025」

    SWJUGの皆様、こんにちは。テクノソリューションズの江頭です。イベントの告知、大変失礼します!SOLIDWORKSに特化した情報収集型のイベントを新宿で開催します。最新版の紹介だけでなく、3Dデータ管理や各種解析、さらにはAPI活用まで幅広く紹介します。もっとSOLIDWORKSを業務で活用したい方、是非ご参加ください。どなたでも参加いただけますので、お気軽にお申し込みください。日時:4/25(...

    33 日前

  • SOLIDWORKS Users DAY 2025

    ...聞きたいSOLIDWORKS便利機能+One16:05~16:10 営業からのお得情報ご案内16:10~16:20 Q&A展示:株式会社日本HP社様のワークステーションを全会場にて展示いたします詳細、お申し込みはこちら↓をクリック!- 本件に関するお問い合わせ先 -SOLIDWORKSイベント事務局 Email:  swj_online@cg...

    48 日前

  • 11/27(土)20時~「も」3DEXW JAPAN連動オンライン交流会 開催します!

    ...らは・ユーザー会リーダーが実証、3DEXPERIENCEプラットフォームは本当に使えるのか!・ユーザーがユーザーにおくる初心者向け虎の巻2021 -LEGACY-の2つのセッションを担当しております。ご覧になっていただけましたでしょうか?きっとまだですよね!動画見るのは多少時間がかかるんですが,イベントへの登録がまだの方,まずは備忘録(?)として,登録だけでもお...

    1272 日前

  • 3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2020 モデリング課題

    3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2020 のイベント「他のユーザーのモデリングをオンラインで見てみよう!」の課題をSOLIDWORKS 2017でモデリングしてみました。 http://gah01300.g.dgdg.jp/solidworks/manual/knowhow/3DEXPERIENCE_WORLD_JAPAN_2020_modeling.zip

    1643 日前

  • 3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2020 モデリング課題

    3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2020 のイベント「他のユーザーのモデリングをオンラインで見てみよう!」で 使われた課題をSOLIDWORKS 2017でモデリングしてみました。 http:\\gah01300.g.dgdg.jp\solidworks\manual\knowhow\3DEXPERIENCE_WORLD_JAPAN_2020_modeling.zip

    1643 日前

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  • 第1回技術交流会開催案内

    SWJUG Team Toyamaの最初のイベントとして、7月3日に技術交流会を開催いたします。会場は、なんとYKK株式会社さんになります!そして、展示場見学までセットになってお得感満載です。定員20名となっておりますので、早めの申込みをお願いします。参加希望の方は、開催案内を確認いただきEメールにて申込みください。※2015/06/02 17:50 誤記が有りましたので修正いたしました。

    3629 日前

議題

  • 3月14日土曜日 熊本で技術交流会は中止とします。

    3月14日の予定していた技術交流会はコロナウイルス感染拡大を受け、本イベントは中止と致します。 関係各位には多大なるご迷惑をお掛けすることをお詫びいたします。 何卒、ご理解のほど、よろしくお願い致します。       3月14日に熊本の金剛株式会社にて技術交流会を開催します。https://www.kongo-corp....

    1902 日前

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  • By 山田 達也 1272 日前
    3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2021の今日のセッションですが、なんで経営者向けセミナーみたいな題材ばかり揃えたんでしょうか? あまり経営者はこのイベントに着目してないように思いますが。
  • By 山田 達也 1827 日前
    今年は SW2021βのオンプレミス Beta イベント も中止らしい。

    By 名越正生 3846 日前
    アクティブとROMの中間的な人、例えばPCが苦手で読んでるだけだけどイベントには参加したい、情報がほしい、という人にも対応が可能です。

    By 名越正生 3846 日前
    ですから、SWJUGもML発信を管理者によるイベントなど重要事項発信に制限し、ML登録を持って入会とした上で、アクティブユーザーのためにSNSを用意すれば、会員を減らさずに交流も促進出来ます。こらならROMを切らなくて良くなります。管理者の負担も投稿条件の厳格化で調整可能。

    By 名越正生 3846 日前
    その中のアクティブ会員は、それぞれにFacebookなどで小グループで交流しているようです。MLによるイベント案内がある事により、それが最後の砦となり、PCが苦手な人も実際のイベントに参加すれば良いので長続きできるという構造です。私はこれがMLのとても正しい使い方だと思いました。
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