• つぶやき

みんなのつぶやき

    By 山本誠 3461 日前
    名越さん、お久しぶりです。 私はMLというかメルマガみたいな感じで情報発信が出来ればいいと思っています。(MLの事務局発信がそれですが) 意外とSWJUGの認知度がないのでもっと多くの方に知って欲しいと思いますし、活動を通してメリットを感じてもらえればと思っています。

    By 名越正生 3464 日前
    これならば、管理者が、SNSで全員を網羅しなければならないという責任?脅迫?からも逃れられると思いますし。

    By 名越正生 3464 日前
    アクティブとROMの中間的な人、例えばPCが苦手で読んでるだけだけどイベントには参加したい、情報がほしい、という人にも対応が可能です。

    By 名越正生 3464 日前
    ですから、SWJUGもML発信を管理者によるイベントなど重要事項発信に制限し、ML登録を持って入会とした上で、アクティブユーザーのためにSNSを用意すれば、会員を減らさずに交流も促進出来ます。こらならROMを切らなくて良くなります。管理者の負担も投稿条件の厳格化で調整可能。

    By 名越正生 3464 日前
    その中のアクティブ会員は、それぞれにFacebookなどで小グループで交流しているようです。MLによるイベント案内がある事により、それが最後の砦となり、PCが苦手な人も実際のイベントに参加すれば良いので長続きできるという構造です。私はこれがMLのとても正しい使い方だと思いました。
  • By 西田将也 3464 日前
    >ネットでは激辛論客ですが はは,確かにときどき言葉にトゲがあるような気がします笑 中国はぼくもときどき行くんですが,上海は最近は通過するばかりです。また機会があれば大阪もよろしくおねがいします。

    By 名越正生 3464 日前
    その時の結論は、ML投稿は事務局に限るというものでした。(専任に近い事務局がいる状況です)イベントお知らせなどは、事務局を通して発信できることとしたため、投稿は週1程度となり、うるささが無くなり、今はとても安定しています。

    By 名越正生 3464 日前
    MLについて、しつこいですがあと一つだけ。富山起業未来塾(県主催)の卒業生のためのMLがあり入会しているのですが、そこで、迷惑なML、礼儀のないMLが問題になり、MLで紛糾したことあります。
  • By 名越正生 3464 日前
    西田さん、どこかでお会いできればと思います。私は富山県民?ですが、上海在住で東京はよく行きます。明後日も(jimtofを見に。。。)東京でのイベントはこれからなるべく目を通します。ネットでは激辛論客ですが、現物はそれより少しマシかもしれません。笑

    By 名越正生 3464 日前
    なお、意見を出すのがアクティブでPC使いこなしている人には、SNSが使いやすい事には異論はないです。ここはSNSの標準機能ベースでのコツコツと小改造運用を重ねてるのだと思いますが、SNSの基本機能は最初からかなり洗練されていると思います。

    By 名越正生 3464 日前
    SNSには、丁度良い大きさというのがあると思います。以前、AGORIAというマイナーな政治経済系のSNSに入会していましたが、人数がちょうどよくて、活発な議論をしていました。しかしメジャーなmixiやgreeなどは、議論、双方向コミュニケーションには向かない気がしました。

    By 西田将也 3464 日前
    名越さんとのこのような会話も,MLではたぶんありえないですね。私も自分の考えがスッキリしたように思います。問題提起ありがとうございました。またどこかで,お会いできますように。

    By 名越正生 3464 日前
    「MLよりも交流の仕方が少々難しくなりますが、是非入会し、挫けないで使いこなして下さい」「そして、今まで以上に効率的で活発な活動をしてまいりたいと思います」というようなアナウンスが強調されればよかった気はします。既にアナウンスされていたのなら、申し訳ありませんでしたが。

    By 西田将也 3464 日前
    実は私はROM会員でも多いにこしたことはない派でした。目に見える数の利点は大きいと思ってました。しかしこうして,小さくなって,実際顔の見える友人が増えてくると,いまどき発信一方のコミュニケーションなんて本質的には無意味だなと思うようになりました。

    By 名越正生 3464 日前
    西田さん、それらの内容を教えていだたいて、少しスッキリしました。頭ごなしに「SNSは便利だから使え」と言われるのと(そこまでは言ってないかもしれませんが、汗;)、SWJUGは「このような議論と葛藤の中でこのような決断をしました。」